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メール通信 バックナンバー 076 ('08/07/31)

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根子岳風力発電を考える連絡協議会 メール通信

   発 行 :事務局 第 076    発行日 : 2008/07/31

ご意見・要望・情報等をお待ちしています。

☆事務局のTel/Fax番号を変更しました。新Tel/Fax 0268-74-3022

☆反対署名は継続中です。ある程度たまったら適時事務局へ送って下さい。

事務局メール e-mail:メールクリックして下さい。 (返信ボタンをクリックする方法は事務処理の都合でご遠慮下さい。)

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☆夏本番 天然のエアコン 効いてます。それにしても、自然界も人間社会も異常続き・・・ 

さて、メール通信 第 076号をお届けいたします。文中のURLでリンク未承諾・未申請は、大文字に変換してます。全体を選択し、右クリック・メニュー検索、または検索窓に貼り付ける、または、小文字に再変換してから、アドレス欄にコピペし、アクセスしてください。

★ 動作確認済み ブラウザは  I・E 7.0 I・E 6.0  Lunascape 4.6.1 Safari 3.1.1  Fairfox3.0 です。

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意見・投稿歓迎。転送・転載OK。配信不要の方はご連絡下さい。

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☆第3次署名継続中です。 ある程度たまったら適時事務局へ送って下さい。

署名用紙は Site からダウンロードするか、事務局へ連絡下さい。
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IPPジャパン、補助金申請「先延ばし」---速報

7/31の信毎北信版を見ましたか。他地方版や他紙には出ていないかと思います。 須坂市担当課で聞いてきたこととも併せ以下報告します。

市の再提出要求(6/30)に対して、IPPJは7/25再回答書を提出。

その内容は:

  • ・風況調査にもとづく発電計画や建設費用などが確定できないので、事業見通しはまだ出せない。
  • ・県の環境影響評価の手続が遅れているので、来年09年春予定の国の補助金申請は先延ばしする。
  • ・仁礼会との借地契約を1年間延期し、風況調査は継続する。(→風況不良? 測定器不良? それとも?)
  • ・原材料高騰で厳しいので、資材の変更を検討中。(→メーカー・エコテクニアを変更? 更に大型機?)
  • ・三木市長は、事業見通しが不透明なので、地元同意については判断つきかねる。今後の相手の出方で判断したい、

と表明。

[感想]

  • ①補助金申請の当初予定は06年春でしたから、これで4度目の延期です。昨年連絡協議会ができてからでも3度目の延期です。その原因のひとつは環境影響調査の遅れです。「十分に調査、慎重に検討」がIPPJの約束ですから、そのために時間がかかるのはやむを得ないこと。ずさんな環境調査で先を急がれては困ります。これからも粘り強く「ウオッチ」していきます。「反対運動のない計画でないと補助金は出ない」(07/9月市議会での三木市長答弁)のですから。
  • ②それにしても三木市長の見解は気がかり。市長は「環境問題」を「事業見通し」(採算性)で判断しようとしているのか。モノサシが違うのでないか。

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山口不二雄先生、月刊「地理」8月号に「根子岳風力発電と地域の人々」を発表

(内容):

  • 長野県山岳地に相次ぐ大規模風力発電計画、
  • 根子岳風力発電計画の経過と概要、
  • 地域社会の構造と賛否の動向、
  • 「反対運動」の論理と「環境づくり」の展望 (A5版全15ページ)

◎社会的背景、計画内容と地理的条件、関係者動向などを資料・経過にもとづいて詳しくまとめ、これからの環境づくりの展望を提案している力作です。 (山口先生の専門は社会経済地理学)。根子岳風力発電問題のテキストとして活用できます。先生からいただいた贈呈誌のほかに100冊ほど購入して、主な関係者に配布する準備を進めています。予算は皆さんからのカンパをアテにしています。よろしくお願いします。


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低周波音問題の出前講座を開催します、9月上旬

7/15のTVニュースステーションで風力発電の低周波音問題がとりあげられ、話題になっています。過去の住民説明会でも何度か質問がでて、IPPJは調査項目に追加した(07年7月)が、環境省マニュアルにもとづき評価するというだけで詳細不明です。TVでは許容基準値の1/10なのに苦情が出ているとか。私たちも基礎から勉強する必要があります。まず県環境保全研究所の出前講座を活用。日程は9月第1週の予定です。


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クリーンな風力発電に反対なの? (その3)どれを選択するか?「5つのモノサシ」

目次

  • 1)根子岳風力発電 「7つの期待」
  •     
  • 2)根子岳風力発電 「7つの問題点」  (以上、その1 No74)
  •     
  • 3)根子岳風力発電を考える 「6つの論理」 
  •     
  • 4)どれを選択するか? 「5つのモノサシ」⇔今回、 その2
  •     
  • 5)適材適所  「4つの代替手段」
  •     
  • 6)「イヌワシ(自然)」 か 「生活」か・・・?
  •       
  • 7)根子岳風力発電、 「6つのメッセージ」

どれを選択するか?「5つのモノサシ」

1-貢献度(メリット)はどれほどか?

 

山岳地における大型風力発電はどこまで期待できるのか?風の乱れ、落雷などが不可避な日本の山岳では立地可能性はごく限定的でないか。風力発電の2010年目標300万kWを達成しても、全1次エネルギー供給の0.2%です。この中の不適地での計画を見送ったとしても、別の方法で十分カバーできるのでないか。

2-どんな弊害(デメリット)があるか?

立地環境の犠牲、地域コミュニティの亀裂など(「7つの問題点」参照)。「弊害の立証」は容易ではないかもしれませんが、「状況判断」は可能です。「安全性の立証」がされるまでは避けるべきでないか(予防原則)。

3-代替手段はないか?

何をやっても弊害はある、地球環境を救うためなら止むを得ない・・・と割り切るのは早計です。適材適所、犠牲の少ない選択肢からまず実行すべきです。(「4つの代替手段」参照)。 一旦破壊した自然環境の復元は至難です(不可逆性)。

4-持続可能な手段か?

弊害や犠牲を容認・黙認した対策は持続可能な解決になりません。やがて取り返しのつかないコストを負うことになるでしょう。持続可能な方法は、「効果テキメン」で安易な方法ではないかもしれませんが、「急がば回れ」です。

5-優先順位はどうか?

 

まず先行すべき手段、最後にまわすべき手段、を考えた賢明な選択を。先にできることが他にある段階で、自然環境を犠牲にする手段に安易に飛びつくのは順序が違います

。            
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カレンダー 予定&経過・その他

★ 連絡 5月12日シンポジウム「信州にふさわしい自然エネルギーは何か」の当日の録画DVDあります。


  • 08/05~07菅平夏期大学 リゾートセンター
  • 08/09 岩波講座 ドナルド・キーン「源氏物語の魅力」
  • 08/30 岩波講座 澤地久枝「いのちの重さ」,峰の原交流会 岡本 厚「沖縄戦集団自決裁判に関わって」
  •         
  • 09/06 岩波講座 井上ひさし「郷土と国家と世界」
  • 10/18 岩波講座 井出孫六「中国残留邦人」

毎号変更・追加などがあります。

◎連絡協議会カレンダー 予定&経過

当分の予定

    '07年経過>

    '08年経過


    ★今年の見通し

    • 県環境アセス 方法書の技術委員会調査・審査、知事意見書
    • IPPジャパン  風況調査結果、2月公募意見への回答、評価準備書
    • 提案活動   エコビレッジ構想、温暖化対策、持続可能社会ビジョン

    ★☆事務局のTel/Fax番号を変更しました。新Tel/Fax 0268-74-3022 ☆反対署名は継続中です。ある程度たまったら適時事務局へ送って下さい。 署名用紙はHPからダウンロードするか、事務局へ連絡下さい。

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    * ご意見・要望・情報等をお待ちしています。

    事務局メールは、お問い合わせからどうぞ! (返信ボタンをクリックする方法は事務処理の都合でご遠慮下さい。) * 「配信ご不要の方は遠慮なく事務局までご連絡下さい」 * 転送・転載大歓迎です。 このメール通信の内容を、転送またはコピペ等で、お知り合いのかたにまいてくだいますようお願いいたします。

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    根子岳風力発電を考える連絡協議会

     

    事 務 局 〒386-2204 上田市菅平高原1278-2273 木村方    TEL/FAX : 0268-74-3022(変更しました)

    e-mail:メール U R L:URL

    会費振込用 郵便振り替え口座 NO: 00580-4-45354  加入者名: 風力発電連絡協議会

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    2008年08月01日(更新)